| プラチナ、18金ホワイトゴールド、養殖真珠、ダイヤモンド、エメラルド他
帯留を基本に、12通りの使い分けができる多機能ジュエリー。部品の分解・組み立てにより全く異なるジュエリーに変化する。本体はプラチナ(プラチナ900とイリジオ・プラチナ)製、付属の台座は18Kのホワイトゴールドをしよう。真珠は中心に8.75mmを1個、左右に3.5mmから4.5mmのものをそれぞれ20個ずつ配置している。ダイヤモンドとカリブルカットのサファイアとエメラルドが整然とセットされ、全ての枠の縁にはミルグレインが隙間なく施されている。1937年のパリ万国博覧会に出品、話題を集める。博覧会終了後に販売されたが、半世紀を経た平成元年、ニューヨークのオークションに登場。昭和初期を代表する、他に例を見ないジュエリーの逸品といえる。
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