大正15年、フィラデルフィアで開催された米国独立150年記念万博博覧会に出品。貝細工の精密さと、ふんだんに使われた養殖真珠が話題となった。各層はシロチョウガイ、九輪はプラチナ、真珠の数は12,760個。平成4年から5年にかけて解体修理をおこない、当初の美しさをよみがえらせた。