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養殖場

 真珠養殖はその過程に応じていくつかの条件の異なる漁場が必要になる。

  1. 基地漁場=稚貝の育成、母貝の仕立て、核入れ、養生といった海事作業のほか、より良い真珠をつくるための研究施設をそなえる。かごやさまざまな道具を収納する倉庫、宿泊施設などもある。
  2. 養成漁場=手術後養生をして体力を回復した貝が体内の真珠を育てる海域。アコヤガイの場合は水温が13℃以上、潮の流れがよくプランクトンの豊富なところが望ましい。
  3. 避寒漁場=冬の低水温(10℃以下)に対処するための漁場。
  4. 化粧巻き漁場=浜揚げ(真珠の採取)前に真珠の色調を整えるための海域。
養殖場

真珠養殖の過程

母貝の育成

栓さし

真珠の養殖はまず貝を作ることからはじまる。

核入れ手術

核入れ

貝に外套膜の切片と核を移植する。

貝の管理

貝の管理

養殖場の人々は貝にとって最良の環境を作り出すことに全力を注ぐ。

浜揚げ

浜揚げ

養殖した貝から真珠を取り出す作業を「浜揚げ」という。

養殖場の分布

養殖場の分布

 愛媛、三重、長崎、熊本の4県で全生産量の90%以上を占めている。
 沖縄のクロチョウガイや鹿児島のマベ、滋賀、茨城のイケチョウガイによる養殖も特色ある産業である。

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