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母貝の育成

真珠の養殖はまず貝を作ることから始まる

  1. 1人口授苗
    アコヤガイの人工採苗は次の順序でおこなわれる。
    1. 雌貝の選別と卵子の採集
    2. 雄貝の選別と精子の採集
    3. 受精
    優秀な母貝を得るために貝殻内面の色が美しいもの、殻幅の厚いものを選んで交配に用いる。
  2. 2稚貝の育成
    発生した稚貝は水槽の中で15~25日間の浮遊生活を送ったあと、定着生活にはいる。この時期にコレクター(農業用の遮光ネットが使われる)を水槽に入れて稚貝を付着させ、沖出し籠に入れて海で育成する。
  3. 3母貝の育成
    貝の成長にあわせて籠を変えながら育ててゆく。カキやフジツボなどの付着物を取り除く作業は繰り返しおこなわれる。2年目の春には母貝として成熟する。
  4. 4母貝の仕立て
    手術の3ヶ月ほど前から籠いっぱいに貝を詰め込む。こうして貝の生理活動を抑制しておくと、手術による反応を少しでもやわらげることができる。

アコヤガイの発生

受精卵→浮遊期幼生ベリジャー期(受精後1~5日D型幼生)→着期(受精後20日)
  • 受精卵
  • 浮遊期幼生
    ベリジャー期
    (受精後1~5日
    D型幼生)
  • 付着期
    (受精後20日)
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